読書記録(2026年1月)

引用と感想ひと言で毎月の読書記録をまとめています

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デジタル・ミニマリスト

デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する
カル・ニューポート (著), 長場 雄 (イラスト), & 2 その他

私の経験からいえば、デジタル・ミニマリズムをうまく維持していくためのカギは、問題はテクノロジーではなく自分の人生の質なのだという事実を受け入れることにある。
本書で紹介した魅力的なデバイスだらけのこの時代に、生きる価値のある人生を築いていくことなのだと理解ができるはずだ。

テック大企業がどんな考えで、どんなふうに人々の注意を奪おうとしているかの部分の解説も多かった
自分はSNSを消したし見ないようにしているが、ニュースサイトやコメントを見続けてしまうこともある
デジタルデトックスも少しでもできたらいいなと思うけど、なかなか難しそう…
世界共通で悩んでる人がいるんだな、ということがわかるだけでも読んでよかった

海外クラウドソーシング副業

中学英語レベルでも外貨を稼げる 海外クラウドソーシング副業
むらこ (著)

あなたが日本に住んでいる場合、たとえ海外の企業から報酬を得たとしても、日本の所得税の対象となり、確定申告が必要になります。また、外貨で受け取った報酬は、その日の為替レートで日本円に換算して帳簿につける必要があります。あとから換金したタイミングで利益(為替差益)が出た場合は、雑所得として申告が必要になることもあります。

たとえば、「粗大ごみを捨てたい」という案件がありました。これは日本在住の外国人からの依頼ですが、とても苦戦しました。粗大ゴミの捨て方は自治体によって変わります。そのまま捨てることができる自治体もあれば、自分でのこぎりを使って解体しないといけない自治体もあります。

Upwork・Fiverrで仕事を探し、Payoneerで報酬を受け取る…のが、よいのかなと呼んでいて勉強になった
ただ、税金関係とか、時差があったりとか、リアルな体験談も多くあり「大変そうだな…」という感想も持った
円安だけど、だからといって外貨を稼ごう!は、まあそれはそれで大変だよね!と実感
日本における「見積もり」は、かなり複雑だし、その業界や慣習を深く知っていないとやられることも多くある
自分ですら苦労することがあるので、その辺りを解消するのは社会にとってもいいことだなと感じた
読みやすい一冊

インド人は悩まない

インド人は悩まない 「考えすぎ」から解放される究極の合理思考
インド麦茶 (著)

しかし、今我々が生きている世界が資本主義を続けている限り、他人を使って「自分がやりたくないことをやらせていく」考え方は、”楽になる”ためには必須の思考法と習慣である。資本主義の中で幸せを目指すのならば、その思考の必要性に確信を持って他人を使っていくことを実践していかなければならない。

資本主義の世の中では、「どれだけあなたが苦労するか」と、「どれだけ稼げるか」は関係ないというシビアな事実がある。

悩むくらいならば、さっさと質問や依頼をする。結果的にその返事がネガティブなものであったとしても何食わぬ顔でいることができれば、悩みの殻を破ることができる。この、「要求やわからないことがあったらASKする、という単純な行為を1つでも多く行い、徐々に心を強くする方法」を「ASKメソッド」と名付けたい。

タイトル大丈夫!?と若干心配になったけど、最初から最後まですごく心遣いもされていてめちゃくちゃ面白かった!
実際、外国の方と触れ合う機会も増えていると思う(私は引きこもりだが、それでもお会計などでよく接客していただいている)
彼ら彼女らとどうやってお互いが住みやすく暮らしていくか、という観点から非常に勉強になった
相手のバックグラウンドを知らないと、傷つけてしまうことがあるかもしれない
どこでも働く人におすすめできる、病院・公共施設・お店…トラブルが起きる前に、一度読んでおくといいのかなと思う

また、意図していなかったが、資本主義の世の中での「他人を使う」という発想にショックを受けた
何せ自分は、職人気質だし・頭でっかちだし・独りよがりだし・引きこもり
自覚はしているけど、「この本に書かれている」ように世の中と関わっていくほうが、資本主義的には正解なんだよな〜!と勉強になった
できるかどうかは別として、面白く読んだ

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