TourBoxNEOのPremiere2026設定2 コピー&ペースト・属性のコピー・ペースト・削除

TourBox NEOを動画編集で使おう!
私の使っているショートカット設定をご紹介します

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この記事:カット・コピー・ペースト / 属性のコピー・削除
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おまけ:TourBoxコンソールでのプリセットエクスポート・インポート方法

このように分けて記載したいと思います

私の環境

Mac OS Tahoe 26.3
TourBoxNEO TourBoxコンソール5.11.1
Premiere2026 26.0.2(最近ほぼ完全に2025から2026に移行しました)

動画解説の準備中!

王道のコピー・ペースト・カットも、ボタンに設定しています
他のアプリとも同じ位置を使用することで混乱を減らしています

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それではいってみましょう!

Contents

やっているショートカット・どんなことをしたくて入れたか

主に上の方のボタンにカット・コピー・ペーストを設定しています
通常のパソコン操作で行う、カットやコピー、ペーストをPremiereでも行うことができます

クリップを選択して削除したり、ペーストして増やしたりするために使います

中でも特に使うのが、「属性のコピー・ペースト・削除」
例えばクリップそのものの スケールの拡大や縮小・不透明度の変更、
Lumetriカラーの変更などを行なうことが多くあると思います

そんなとき、丸ごと属性をコピーして他のクリップに属性をペーストしたり
元に戻すために属性の削除を行うことができます

これがかなり便利!!
特にカット前のビデオ素材の色調整や画角調整などで多用します

調整レイヤーにも、同じように属性のコピー・ペースト・削除ができます
この属性はテロップスタイルとは違うので、テロップの色を変える時などは別の方法を行います

Premiere2026とTourBoxNEO ショートカットの対応表

注意:Premiereのショートカットをデフォルトから自分の使いやすいように大幅に変更しています
事前にPremiere側のショートカットキーを変更する必要があります

Premiereでショートカットを追加するときは、検索バーで行いたい操作を検索し、
自分で好きなキーボードに割り当てる必要があります

TourBoxコンソール側には、「もともとのPremiereでのショートカットキーの名前」が反映されます
自分でキーを変えている場合は、設定したのに違う!となりますが、
実際に動くキーが何か、が重要なので表示は無視します

Premiereでのショートカットとキー設定、
TourBoxNEOでのボタン設定を表でご紹介します

Premiereのショートカット名Premiereでのキー設定
(デフォルト設定とは異なります)
TourBoxでのボタン操作Premiere上でどう作動するか
カットCommand + Xトップボタンを1回押すクリップを選択した状態で押して削除
コピーCommand + CC1ボタンを1回押すクリップやテキストをコピー
ペーストCommand + VC2ボタンを1回押すクリップやテキストをペースト
コピーCommand + C十字キーの左を1回押すクリップやテキストをコピー
属性をペーストOption + Command + V十字キーの右を1回押す選択したクリップに
ビデオ属性(モーション/ベクトルモーション/不透明度/タイムリマップ/割り当てられていないマスク)やエフェクト、オーディオ属性 をペーストできる
決定Enter十字キーの上を1回押す主に上記の属性ペーストのウィンドウをOKして完了するために押す
属性を削除Command + N十字キーの下を1回押す選択したクリップで属性を変えていた場合、まっさらな状態に戻す

使用頻度が高いのは、コピー&属性をペースト・削除!

これは本当に便利!エフェクトを多くのクリップに入れたいとき、
Lumetriの色調整を素材に反映させたいとき、
イラストの位置を全部移動させたいときなどに、めちゃくちゃ役に立ちます!

十字キーで上は決定・下は属性削除
左から右にコピー&ペースト、でノールックで行えるようになりました
(コピーが2か所のボタンに割り振られているのは、C1は絶対コピーがよいが、
 十字キーの流れも左から右、としたかったためです)

属性 = ベクトルモーション・モーション・不透明度・タイムリマップ(速度)・Lumetriカラーの色や明るさ調整・エフェクトなどでクリップに与えた変化
と考えるとわかりやすいかと思います

コピー・属性のペースト・属性の削除の部分だけ解説したいと思います

STEP
反映元: 反映させたい属性を持つクリップを選択し、コピーします

この図形には、「ベクトルモーションの位置・スケール(縮小)・回転(角度を-27度に)」「ガウスブラーエフェクト(ブラー30)」「不透明度(59%)」の数値を、
エフェクトコントロールパネル/エフェクトパネルから変化を加えています

このクリップをただコピーします
※「属性のペースト」「属性の削除」はありますが、「属性のコピー」はありません
ただ単純にクリップをコピーします

STEP
反映先のクリップを選択して、「属性をペースト」を行います

属性をペーストは、Premiereのショートカットがありますので、
自分で好きなキーに割り当てておきます

STEP
属性をペーストというパネルが出てくるので、
反映させたい項目にチェックを入れ、OKをクリックします

反映させたくないエフェクトなどをチェックを外すことで好きな項目だけを属性ペーストできます
例えば、Lumetriカラーでの色変更などは、二重にかかると色味がおかしくなったりするので注意が必要です

STEP
属性が反映されました!

それでは、反対に属性を削除してまっさらな状態に戻したい!という場合をやってみましょう

STEP
消したい属性があるクリップを選択し、属性を削除を行います

属性を削除 もPremiereのショートカットにあるので、好きなキーに割り当てておきます

先ほど「ベクトルモーションの位置・スケール(縮小)・回転(角度を-27度に)」「ガウスブラーエフェクト(ブラー30)」「不透明度(59%)」の数値、属性をコピーしたので、それらを削除します

STEP
属性を削除というパネルが出てくるので、
削除したい項目にチェックを入れ、OKをクリックします

特にベクトルモーションは最初にパネルが出た時点でチェックがオフになっていることが多いので注意です
削除したい項目に必ずチェックを入れます

STEP
属性が削除され、元に戻りました!

これで元の状態に戻りました

まだの方はぜひ使ってみてください!

Premiere2026でのキーボードショートカット設定

optionとcommandを同時に押したとき
Commandを押したとき

流れるように編集作業がしたい!

カットしているとき、編集しているとき、といった区別はせず
Premiere = このプリセット として使っています

気に入らないな、と思ったらどんどん変えてしまうので、
2か月後には別の構成になっているかもしれません!

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次の記事では、テロップ入力 / 文字入力やめ / テロップ文字サイズ変更・カーニング調整 について紹介します

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