ゲーム実況|Final Cut Proで音声を分離して編集する方法

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M1 MacBookゲーム実況

Final Cut Proの体験版(90日間無料トライアル)があったので、ゲーム実況の動画編集をしてみました!

収録方法は下記の方法で撮ったものになります

ゲーム映像を収録し、同時にゲーム音と声をそれぞれ分離させた状態で収録しています

この状態で収録した動画、という前提でご覧ください

動作環境
OBS Studio v.27.6.4(64bit)で Nintendo Switchの動画を収録
MacBook Pro(16インチ、2021)16GB・macOS Monterey v.12.3.1
Final Cut Pro Trial v.10.6.3・無料体験版

今回はその動画を使ってゲーム音とマイク音声を別々に編集してみました!

Final Cut Proで素材をおいたら‥

まずは編集したい動画を配置していきましょう!

Final Cut Proを開き、まずは編集したい元素材を画像の位置にドラッグ・アンド・ドロップします

次に、タイムラインにそれらの動画を置いていきたいのですが、

Final Cut Proの場合は、「新規プロジェクト」を先に作成してから配置します

タイムラインにある「新規プロジェクト」をクリックし、解像度やレートを確認して「OK」をクリックします

新規プロジェクトが出来上がったら、タイムラインに素材を配置できるようになります

先程置いておいた素材を、タイムラインにドラッグ・アンド・ドロップします

これで、編集できるようになりました

しかし、この状態では「ゲーム音」と「自分の声」を分けているはずなのですが、

「映像」も「音」も一緒になった状態の素材のように見えます

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

音声がミックスされた状態の素材でスクリーンショットを撮ってしまったため、ダイアログ-1が無音になっています。いずれ別素材で作成し直します💦
本来、分離した状態で1ch・2chと録音できていれば、どちらにも波形が表示されます

良い例:非常に低いですが、波形がダイアログの1・2それぞれに表示されています

次は、編集しやすいように画面をアレンジしていきましょう

この時点でトライアル版では何度か「虹色マーク」が出てストップしてしまいました笑

そんなときは、ドックにある「Final Cut Pro」のロゴを右クリックし強制終了してしまっていました

素材をタイムラインに置いてから、少し待ってから作業すると良いかもしれない‥?です

タイムライン上で、space キー を一度押すと再生、もう一度押すと停止します
(ですが、なぜか虹色ストップ連発したので、もしかしたらあまり使用しないほうが良いかもしれない‥)

オーディオ構成>□ダイアログ-1 にチェックを入れておく

このあとの作業で必要になりますのでやっていきましょう!

画面上右上の部分、

オーディオ構成>□ダイアログ-1 この、□部分をクリックしてチェックしておいてください

また、タイムラインに配置した動画を再生しているのに、何故か音が出ない?!というときは、

ここが☑チェックマークになると、音が再生されるようになります

このように、タイムライン上にも波形が表示されるようになり、音が聞こえるはずです

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

素材を右クリックして分離させよう

まずは、1つにまとまってしまっている「2種類の音声素材」を2段に分けて表示させます

素材を右クリック:オーディオコンポーネントを展開する

オーディオ構成>□ダイアログ-1 この、□部分が☑に なっている状態で

素材を右クリック>オーディオコンポーネントを展開する

を選択します

ショートカットは、動画素材を選択した状態で control + option + s

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

もし、オーディオ構成>□ダイアログ-1 この、□部分にチェックを入れるのを忘れて展開した場合は、

あとから□ダイアログ-2 にチェックを入れても大丈夫です

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

おまけ:オーディオを切り離す・オーディオを展開する

先程の「オーディオコンポーネントを展開する」以外に、

「オーディオを切り離す」「オーディオを展開」と言った選択肢もあります

それぞれ下の画像のように違って表示されます

「ゲーム音」と「マイク音声」を別で編集したい場合は、「オーディオコンポーネントを展開」を選択しましょう!

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

編集効率を上げるため表示を拡大させる

このままでも、それぞれ「ゲーム音」と「マイク音声」を別々に編集することができますが

幅が小さいため作業しづらい状態です

やりやすいように、表示を変更させましょう!

映像と音(波形)の表示バランス

タイムラインの右上にある「フィルムマーク」をクリック

すると、6つのアイコンが出てきます

それぞれ、「映像」と「音声」の表示のバランスを変更させることができます

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

それぞれどの様に見えるかは、こちらの動画でご確認ください

左から2つ目か3つ目あたりが編集しやすいかと思います

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

これでもまだ狭いので、更に波形を大きく表示させましょう!

スライダーで波形を大きく表示する

素材の縦幅の長さを調整します

タイムライン右側の「フィルムマーク」をクリックし、バーをスライドさせます

左にいくほど、素材の縦幅が短くなり、

右にいくほど、素材の縦幅が長くなります

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

動画だとわかりやすいのでこちらでご確認ください!

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

ちなみに、一番上のスライダーは、タイムラインを横に引き伸ばします

赤いラインを中心に引き伸ばしがされる様子を動画でご確認ください

Dialog-1が音声なしになっていますが、分離して収録できていればここにも波形が表示されています

マイク音声・ゲーム音声の調整方法

それぞれかんたんに画像で説明していきます

いずれ素材を準備して音入りでご紹介したいと思います!

素材を選んだ状態で、ここを見る

音声素材のいずれかを選択した状態で、右上の部分「ボリューム」でさまざまな変更を加えることができます

全体音量を調整

「ゲーム音」「マイク音声」のそれぞれの全体ボリュームを調整できます

「ゲーム音」「マイク音声」のいずれかを選択した状態で、

👉右上のボリューム調整のバーを動かす もしくは、
👉素材の線部分にマウスを持っていって上下に引っ張る

イコライゼーション・自動補正

イコライゼーションや自動補正もそれぞれの「ゲーム音」「マイク音声」ごとにかけることができます

カット(削除)すると一段上に上がる‥

レーザーカット(カミソリマーク)で不要部分に切れ目を入れ、削除すると‥

空白のままにはならず、下の段にあった音声が上に上がってきてしまいます…

後で使うかもしれないことを考えると、音量を0にしてしまうのもオススメ

ピンポイントで音を下げたいとき(キーフレームを打つ)

特定の部分だけ音を下げたいが、レーザーは使いたくない場合、

キーフレームを3〜4点以上打つことで、好きな地点のボリュームを下げることができます

このように、キーフレームを3点・4点と狙ったところに打つと、

音声のライン上でoptionを押しながらクリック:慣れるまでは難しいかもしれないです)

このようにピンポイントで音量調整ができます

キーフレームは消したり移動させたりすることができます

フェードイン・フェードアウトは直感的に

フェードイン・フェードアウトさせたいときは「色が薄くて小さい風船のようなマーク」を引っ張ります

(これも慣れるまではなかなか掴みづらいです‥)

この画像ではフェードアウトさせたいので、風船のマークを左に引っ張るとフェードアウトできます

ばつっと音が切れても良い場合は、

映像終わりの「 ] 」の部分を左に引っ張ると、音だけカットできます

まとめ:Final Cut Proの素材はまず、分離させてから編集しよう

ダイアログにチェックを入れ、オーディオコンポーネントを展開し、

波形を見やすくするとかなり編集しやすくなるはずです!

もしご不明点がありましたらコメントお待ちしております😆

90日間無料トライアルで体感してみて◎

Final Cut Proは90日間無料で体験できます

ぜひ使ってみてくださいね

https://apps.apple.com/jp/app/final-cut-pro/id424389933?mt=12

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