OBSでRMEを使って録画する|Total Mix・Game Capture HD + ソフト2つ

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M1 MacBookゲーム実況

無理やり解決した部分もあるので、おかしいところもあるかもしれませんがw

今回 特にゲーム実況の方法で自分の叶えたかった設定を行うことができましたので記事にします

困った方の助けになれば幸いです

今回 叶えたかったこと
  • ゲーム実況やただ喋る音声を「コンデンサマイク」で録音したい
  • ゲーム実況は、画面を見ながら「映像」「ゲーム音」「マイク音声」を同時に録画したい
  • 「マイク音声」だけにリバーブをかけたい
  • 「マイク音声」で大声を出しても音割れしないようにしたい
  • 追加出費はしたくない

「ただ喋る音声」は、ゲーム実況のように、映像を見ながら同時に「映像」と「音声」を録画できればしたかったのですが、

画角の関係で上手くいかず…(ゲームキャプチャではなく画面キャプチャにしようとしたらサイズが合わなかった)

なので、「ただ喋る音声」は、編集時に映像と合わせることにしました

機材環境
パソコン
:Mac Book Pro 2021(Mac OS Monterey 12.3.1)
オーディオインターフェース:BabyFace Pro
デジタルミキサー:RME Total Mix v.1.75 Mac OS X(1)
コンデンサマイク:RODE NT1A・マイクアーム(おそらくマイクアームはゲーム実況では使わなくなる‥かも)
キャプチャボード:Elgato Game Capture HD60S+
配信ソフト:OBS Studio 27.2.4(64bit)
ゲーム音モニター用ソフト:Elgato Game Capture HD(2.11.13)
今回追加したソフト:LadioCast・Black Hole

BabyFace Pro やTotal Mixはプロ用音響機材のため、とてつもない爆音まで出る設計になっています。一歩間違えると大変危険です!!かならず公式サイトや動画を見て、基礎知識をつけてから試すようにしてください。また、作業中はスピーカーの電源を切りっぱなしにしておくことをオススメします(ゲーム実況の録音・確認にスピーカーは不要なので‥)
スピーカーを電源オフにしておけば、大音量すぎて大変なことになる事態は防げます。
もちろん、ヘッドホンやイヤホンを使う場合も、音量設定に十分お気をつけください。

設定時にこういった耳栓を使うこともおすすめです

正直私はなんども爆音を流してしまい今でもビクビクしながら設定しています‥

特に今回は、コンデンサマイクも入ってくるので十分お気をつけくださいね

例えば今回使用したRODE NTA-1 にはこのような説明をネットで確認することができます

https://www.soundhouse.co.jp/download/rode/rode_nt1_a.pdf

この3つの動画を見ておくと、Total Mixのことを、かなり理解できるはずです!

ではやっていきましょう!

どうやらRME機材、OBSでは設定無しには使えないようだ‥

公式のガイドがすごい!ありがたい

OBS Studioセットアップガイド macOS編 - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
Tutorials

Mac版OBS Studioは、オーディオ・インターフェイスのマルチ入力に対応していません(最初の2チャンネルのみ認識)。また一部のオーディオ・インターフェイスでオーディオ信号が直接入力できないバグも存在します(OBS Studio 25.0.8時点)。このセットアップガイドでは、Mac内で信号をソフトウェア・ルーティングすることで、この問題を回避する方法を紹介します。

https://synthax.jp/tutorials/articles/obs-setup-guide-mac.html

どうやらコンデンサマイクをそのまま挿しても,OBS側で認識しないっぽいですね

というわけで設定をしていきます

手順通りにやってみる

まずは、公式のヘルプにある通り、ソフトウェアを2つダウンロードします

ソフトウェアを2つインストール

公式のSTEP1です

LadioCast 
https://apps.apple.com/jp/app/ladiocast/id411213048


BlackHole
https://existential.audio/blackhole/?pk_campaign=github&pk_kwd=readme

👉メールアドレス・姓・名を入力
👉メールに届いたURLをクリック
👉16chをダウンロード
👉パッケージ.pkgのデータをダブルクリック・インストール

こちらのサイトを参考にさせていただきました!

OBS Studioで設定

OBSの基本の設定はこちらでおこないました

公式のSTEP2は映像の設定のため、割愛します

「ゲーム音」と「ゲーム映像」は基本 上の設定のままです

公式のSTEP3

「音声入力キャプチャ」の名前を「コンデンサマイク」にし

右クリックで「プロパティ」を選択

プロパティの中から「Black Hole 16ch」を選択

「コンデンサマイク」ではない方の「マイク」をミュートにしておきます

Total Mix FXを設定する

Total Mixには、「Matrix View」と「Mixer View」の2つがあります

ミキサービュー

マトリックスビュー

今回設定していく画面は「Mixer View」となります

慣れるまでは相当見づらいと思うのですが、私もやっと‥なんとか‥理解できてきました

この3つの動画を見ればきっと理解できます!

Total Mixを設定していく

公式のSTEP4の通りすすめます

サブミックスAN AN 1/2を選択する

STEP4.1 のとおりに進めます

このAN 1/2を選んだ状態で、上の2段をいじると、

AN1/2に入れる音量などを調整することができます

コンデンサマイクを配線とつなぎます

BabyFace の背面・一番左にマイクケーブルを挿します

※必ずGain0・スピーカーを電源オフ・耳からイヤホンを離した状態・48Vにチェックを入れていない状態で。大きい音が急に出ない状態にしておくこと!

コンデンサマイクなので48Vをクリックすると、電源がマイクに入るようになります

公式のSTEP4. 2に書いてあるとおりに進めます

わたしはこのような設定にしていました

いきなりこの設定にはせず、ゆっくり慎重に行ってくださいね‥

Gainは上げ過ぎかなと思いましたが30〜32くらいで使うことになりました

ステレオはオフ・モノラルにして、L/Rのパンなし・中心に来ている0の状態にしましょう

外部入力のSOFTWARE PLAYBACKを無視する

DAWソフトなどの場合はまた違うのかもしれませんが、ゲーム実況の場合は

この2段目の「SOFTWARE PLAYBACK」を無視することにしました

なぜかOBSの方でゲーム音が撮れているためです

そのため、公式のSTEP4. 3は、無視します

あ、収録されたものを耳で確認するときなどはフェーダーを上げるとよいかと思います

ループバック機能を使う

STEP 4.4

ここはもう公式のとおりに進めましょう!

(理解しきれていない部分ですが、言われたとおりにすると大丈夫でしたw)

Ladio Castでルーティング

これも公式のSTEP 5のとおりに進めましょう

たまに、音量が入ってこない時があったので、そのときは入力1の「BabyFace Pro」を再度選択します

マイクに喋りかけてみて、音が来ているかを確認しましょう

ここまでが、公式の情報です

OBSだけでなく、Game Capture HDの画面を起動する

指示通りにやっていこうとしたところ、OBS Studio側で「ゲーム音」がこない

※モニターはできないが、収録はされている状態

別途、Game Capture HDを立ち上げます

このGame Capture HDは、自分がプレイするときのモニター用としてのみ使います

画面はPC上で見えなくてOKで、プレイ自体はOBSの画面を見ながらでOKです

個人的にはGame CaptureとOBSでの音のズレは気になりませんでした

OBS側でキャプチャボードから受けているゲーム音声・Elgato Game Capture HDの音量とは連動しない

マイクだけにリバーブとエコーをかけたい

ここまででとりあえず収録はできているかと思うのですが、欲が出るもので‥

「コンデンサマイク」にだけFXをかけたいと思い、そのようにしました

OBS Studioセットアップガイド マイクや楽器入力をミックスして配信する - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
Tutorials

わたしの設定を貼っておきますね!

AN1に入っているコンデンサマイクにリバーブのFXをかけています

あとはマイクにEQとLow Cutも入れてみました

OBSの設定を見直し

コンデンサマイクがTotal FXを経由できたことで、OBSの設定を見直しました

ノイズ抑制は要らないかなと思ってオフ

ゲインを上げているとどうしても、叫んだときに音割れしてしまうので‥

コンプレッサーの閾値をかなり下げました

収録後の目安

オーディオ1がゲーム音・オーディオ2がマイク音声

だいたいこんな感じです

収録時にOBSの画面右上をチラ見しながら、「コンデンサマイク」の音量が黄色〜赤になっているよう確認します

どちらかというと、設定も大事ですが

  • 口を大きく開けてはっきり喋ること
  • コンデンサマイクに正対すること
  • コンデンサマイクの位置・向き

が大事そうでした

右上のコンデンサマイクのメーターを気にする

おまけ:この位置にマイクほしいよね

マイクアームで右側からぐいっと口元に持ってきていたのですが、

やはりまっすぐ向き合いたい(マイクにw)

ラジオ局のような‥

そこで無理やり、こんな技を編み出しました

MacBookを載せているモニターアームの金具部分を長めにし、そこにショックマウントを引っ掛ける

ただ、それだと重くてお辞儀してしまうので、カメラ用のミニ三脚に載せることでとりあえず安定させる

とっても無理やりですが‥w

これならOBSを正面に見ながらマイクにまっすぐ声が入ります

(わたしはそれにさらにiPadで翻訳をかけようとしているので完全に異常ですw)

おまけ:有名実況者さんたちのボリューム感

有名実況者さんたちは、どのくらいのボリュームでやっているのだろう?と思い、調べてみたところ、

こんな感じでした

ほとんど音割れしていて、常に真っ赤なことも…

最後の人だけはほぼ絶対に割れない範囲に設定してありました

声が良くて聞きやすいな、と思っていても、叫び声のときに耳が壊れそうになる人もww

とはいえ、

音楽系でもこんな感じ(下の画像)だったので、

最近はもうメーター振り切れるくらいまでやってしまうのか、

今回調べた方法が悪かったのか…💦

聞く相手の環境にもよりますし、

正直You Tubeにアップロードする分には、あんまり気にしないでも良いのかもしれませんね笑

私はかなり(主に機材関係の)こだわりが強いだけなので、普通はUSBマイクのが絶対楽ですw

内容のほうが大事ですしね!

このサイトがとても参考になりました!

多分コレで上手く収録できるはずだけど、

なんか見落としあったらごめんなさい‥20回くらい試し撮りして、これで大丈夫なはず‥
(どこかで設定戻しちゃったりしなければ‥!)

Total Mix、気がついたら設定戻ってたりするので気をつけて!

まとめ:Total Mix FXはやばい

TOtal Mix FX、ハードウェアを購入したら、追加で買う必要はない(無料)だし、

M1にもすぐ対応してくれたし、

とはいえ画面が難しそうでとっつきづらいし、なかなか理解するまで時間が(私は)かかりますが、

やりたいと思ったことは多分大体できるし

何より音がいい‥(気がする‥)!

本当に大好きな製品です

とにかく爆音で死なないようにだけ、お気をつけくださいね!

Baby Face 最高!一生使い続けるぞ!!!

機材一覧

私はPro FSではなく一世代前のProですが特に不満なしです٩(๑´0`๑)۶

いろんな音を収録できそう…!

Total Mixを理解するためのおすすめ動画

めっちゃわかりやすい!そして詳しすぎます笑

爆音で死ぬはあるあるですよね‥これも助かりました

解説動画としてわかりやすく、ボタンへの割当などはこれからやってみようと思います!

更に詳しい説明はこちら

良いTotal Mixライフを!

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