Mac移行後にTotal Mixが使えなくなる?|ドライバインストールで解決!

やり方・使い方
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せっかくRME製品を買ったのにTotal Mixが使えない?!

こんな人におすすめ|Mac移行後にTotal Mixアプリが開けない人
Macを使っていてRMEのドライバをインストールしたい人、RME製品を買ってみたけどよくわからない

この記事でどんな悩みが解決できる?|画像に沿って手順を踏むことでTotal Mixダウンロード・セキュリティ設定が完了できる

ここではMacユーザーに限っての話として書いていきたいと思います

RME製品を取り扱っている「シンタックスジャパン」公式HPでも詳しく書いてあるのですが、ここでは私が実際にアップデートした手順をそのまま載せていきます
※最後のほうが若干力尽きてしまっています。。!すみません汗 インストールまでは問題なく進めると思います

ドライバって何?という方へ
Mac本体以外の機器をMacにつなげて使いたいときに事前に必要な設定、という理解で良いかと思います
このドライバをインストールしないと、機器をつなげてもそもそも動かない。。!ということが起こりがち
注:これらの作業は私的に行ったものの記録となります、更新に伴う責任を負うことはできません、心配な方はサポートに問い合わせるようにしてくださいね

Macを使っていると、頻繁にMac OSのアップデートがあるかと思います
Macにつないで使っている機器も、(置いていかれないよう)それに合わせてアップデートをしていくことが必要になります
それは基本的には自分自身で行わないといけません

セキュリティなどに関してはもちろんすぐにアップデートしたほうが良いのですが、使用環境によっては言われたままにアップデートするべきではない場合もあります
様々なアプリやプラグインをつかっている場合、MacOSが先に進みすぎて 周辺機器のアップデートが間に合わない可能性もあります

公式にも下記のような案内文があります

⚠︎ご注意ください:お使いのDAWや各種ソフトウェアがM1搭載のMacに対応しているかを必ずご確認ください

私も一応 公式HPでの対応が終わったかを確認してからアップデートするようにしています

ではRME製品のアップデートをしていきましょう!

環境について|Mac間の移行でTotal Mixが使えなくなった!

初めに私の作業環境について

私の場合 「Macの移行アシスタント」を使って、Macbook(RMEインストール済み)→iMacに移行しました

移行アシスタントはめちゃくちゃ便利で、ソフトもまるごと移行してくれたのですが、、
このとき、移行後にiMacを開いたらTotal MixのアイコンはあるけどTotal Mixが使えない、という状態でした

その後色々確認して、これから記すインストール作業を行い、無事使えるようになりました
Mac間で移行した方も試してみると良いかもしれません

環境

iMac 2021 24inch, Mac OS Monterey 12.1.0 ※アップデート時は12.0 でした
ちなみに現在の12.1.0でも私の環境下では問題なく使えています
Babyface Pro, FireFace USB settings firmware v130, Driver v3.27に変更した手順
→後日firmwareをv200にアップデート

最新モデルはBabyFace Pro FS となっています、とんでもなく評価が高いオーディオインターフェイス!

あの宇多田ヒカルさんが情熱大陸に出たときに写り込んでいましたね、、神です、とりあえずこれにしておけば間違いないと思う!おすすめです

大まかな流れ

  1. シンタックスジャパン公式HPから最新ドライバをダウンロードする
  2. Macにドライバをインストール
  3. リカバリモードで起動し、Macを低セキュリティモードに設定
  4. 再起動する
  5. Macにドライバをインストール
  6. RMEによる拡張を許可する
  7. 再起動する

参考:シンタックスジャパン公式のM1 Mac用インストールガイド
できれば事前にMacのバックアップを取っておきましょう
そして、Macをリカバリモードで起動するとブラウザなどの画面が見られなくなってしまいます
手順ページを表示するためにiPadやiPhoneでこのページを開いておいてください

手順1 ダウンロード編

シンタックスジャパン公式HP>ダウンロード>ドライバ/ファームウェア>USB>Fireface / Babyface Macを選択

下記の画像のとおり、シンタックスジャパン公式サイト 上で操作します
ダウンロード>ドライバ/ファームウェア>USB>Fireface / Babyface Macを選択します

左側の「USB」「Fire Wire」「HDSP(e)/Thunderbolt」…と並んでいる中から、製品名を探す形です
今回は「USB接続」で使っている製品「BabyFace Pro」のためこのように選択します
※意外とここが見つけにくいので注意です…

※最新のドライバ情報は右側の「更新ドライバ」に掲載されていきます

https://synthax.jp/drivers.html

下記の画面になったら、「ダウンロード」をクリックします
※2021年1月現在でも「mac Os 11ドライバ」となっていますが、サポートに聞いてみたところ
「RMEドライバーv3.27では、Mac OS12に対応しております」と返信をいただきました
ではやっていきましょう!

https://synthax.jp/drivers-fireface-uc-mac.html

ダウンロードクリックすると下記の画面になります
「保存」をクリックします

ブラウザ(見ている画面)の下部に、このように表示されるか、ダウンロードフォルダから
「driver_usb_mac….zip」 のフォルダクリックします

Zipフォルダ(チャックマークのフォルダ)から中身が解凍(出てくる)されますので、
青いフォルダアイコン「driver_usb_mac_327」ダブルクリックします

FireFace USB 327.pkg」という段ボール箱が開いたようなファイルがあるのでこれをダブルクリックで開きます
「最初にお読みください.rtf」を開いておくと今回のドライバの変更内容や作業順序が確認できます

ちなみに「最初にお読みください」の内容はこのような感じです

それではインストール編に行ってみましょう!

手順2 インストール編 前半

インストーラが開いていますので、右下の「続ける」で先に進んでいきます

利用許諾を読んでねと言われたら「同意する」でOKだったと思います

初期設定では「Macintosh HD」内にインストールされるようになります
※変更したい場合は「インストール先を変更」で変更先を指定します

警告が表示されます、Macにログインする際のパスワードを入力し、「ソフトウェアをインストール」をクリック

はい来ました!インストールしようとしたらMac側のセキュリティでブロックしたよ、という内容の案内です
ここからMacを低セキュリティモードに変更し、インストールする手順です
では「セキュリティ環境設定」を開いて次に進みましょう!

手順3 Macの低セキュリティ化 準備編

ここが分かりづらいですよね、、でも一歩一歩解説するので多分大丈夫!
まずは「カギ」アイコンをクリックします

またログイン時のパスワードを入れます

この表示が出たら、「システム終了」
確かにこの案内文に書いてあるように作業するのですが、正直わかりにくい

工程としては、

  1. Macのシステム終了を押す
  2. 電源が完全にオフになる
  3. 電源ボタンを押したままにしてMacを起動する
  4. 起動セキュリティユーティリティを選ぶ
  5. セキュリティポリシーを選ぶ
  6. カーネル機能拡張を有効にする

これらの作業が、上記画像で説明されている作業内容です
シンタックスジャパン公式HPにある「M1搭載のコンピューターをリカバリー・モードで起動します(スタートアップ・オプションがロードされていることを示す画面が表示されるまで、電源ボタンを押して電源を入れます)〜」の作業でもあります

ここからいよいよ「M1搭載のMac版インストール・ガイド」が始まります!

Macを一度リカバリモードで起動するので説明画面を表示させたままなどの作業ができなくなります、なのでここから「このブログページ」をスマホなど手元に表示させておきましょう!

手順4 Macの低セキュリティ化 リカバリモード編

電源を押し続けたまま起動するとMacがリカバリモードで起動します

画面が真っ暗になりますのでちょっと怖いですが、一個ずつ進めていけば大丈夫です!

リカバリモードとはMacのパソコンでOSの再インストールをしたり、ハードディスクの修復や削除を実施するときに使われています

突然Macが起動しなくなってしまった。そんな時に試したい解決

↓下記のような画面が現れたら、電源ボタンをずっと押し続けてください

◎このような真っ暗な画面になったら正解です
※もし通常通りの起動をしてしまったら、システム終了をしたあとに電源ボタンを押しっぱなしで起動、とやり直してみてください

↓この状態でもまだ押し続けます

オプションのマークが現れ、くるくるマークが止まるまで待ちます

Macintosh HDとオプションのアイコンが現れます

「オプション」のアイコンの当たりにカーソルを持っていくと、「続ける」という文字が出ますのでクリックします

りんごマークに切り替わります、下のバーがいっぱいになるまで待ちます

macOS復旧の文字が出てきます、待ちましょう

ユーザー名が出てきますので「次へ」をクリック

パスワードを入力します、通常はMacを起動するときに入力するパスワードと同じはずです

この画面になったら左上の「ユーティリティ」「起動セキュリティユーティリティ」をクリックします
真ん中にでてくる再インストールやSafariなどはすべて無視してください

基本はみなさん「Macintosh HD」を使っていると思います、
「Macintosh HD」が選択された状態で「ロック解除」クリックします

パスワードを入力し、ロックを解除します

ロック解除ができたので、もう一度「セキュリティポリシー」を押します

おそらくデフォルトでは「完全なセキュリティ」になっています
「低セキュリティ」を選び、「選択済みの開発元から提供されたカーネル機能拡張のユーザ管理を許可」にチェックを入れます

おつかれさまでした!一旦リンゴマークから「システム終了」を選択し、システム終了をします
(再起動を選んで再起動をかけてもいいです)

これでMacの状態を「低セキュリティモード」にすることができました
やっとここからインストールです、もう少しです頑張って!

手順5 インストール編 後半

電源を入れ、Macを起動(もしくは再起動)したら、ダウンロードフォルダから、Fireface USB 327.pkgのアイコンをダブルクリックします
インストールが途中になっていたので、再度進めていきましょう

同じく「続ける」で進んでいきます

「同意する」を選びます

進むことができました!
Macintosh HDを選択して「続ける」を押します

「インストール」をクリック

「ソフトウェアをインストール」をクリックすると、
拡張機能がブロックされました、と出ます
「セキュリティ環境設定を開く」をクリックします(長過ぎる‥)

ここからがやっと、シンタックスジャパン公式の最後の項目です!長いね、あと少し頑張ろう!!

RMEドライバーをインストールします。ドライバーのインストールを完了するための再起動をする前に、システム環境設定、セキュリティとプライバシー、一般タブを開きます。右下に灰色の許可ボタンがあるので、変更するためのロック解除(鍵マーク)をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」という項目にて「許可」を押し、最後に再起動します。

https://synthax.jp/m1-mac-install.html

セキュリティとプライバシーが開いたら、鍵のアイコンをクリックします

またパスワードを入れ「ロック解除」をします

新しい画面が出てきました!

「RME GmbH」の部分にチェックを入れ、OKを押す

「再起動」を行ってみましょう、
すみません、この部分ちょっと怪しいのですが、この段階で再起動をしてよかったはずです!

再起動後、

インストールが完了したら「閉じる」を押します

インストーラはゴミ箱に入れて大丈夫です

これでインストール完了〜!のはず!!
もし最後の再起動部分でつまづいたらぜひ教えて下さい!!!

手順6 アップデートができたかの確認編

では、本当に最新にできたのか?!確認していきましょう
「RME Fireface USB settings」のアイコンをダブルクリックで開きます

同時にウィンドウが開きます、「Firmware v130」「Driverv3.27」となっていれば最新です(2021.01月時点)
2022年04月にFirmware v200にアップデートしました

もし後のウィンドウが開かなかった場合は、「Fireface USB settings」から「About Fireface settings」を選びましょう

次にTotal Mixのバージョンも確認していきます

Babyface Pro FSのTotalMix FX最新バージョンはv1.75です(2021.01月時点)

TotalMix FXはRMEドライバーの一部機能
ドライバーを更新すると、TotalMix FXのバージョンも更新される、とのことです

RME Total Mixのアイコンをダブルクリック

「TotalMix FX」「About TotalMix FX」をクリックすると、バージョンを確認できます

アップデートがあった時

昨年12月にこれまでのインストールの手順をおこなったのですが、 今年の1月にアップデートがあったのようで?作業をしていたので記録します
シンタックスジャパン公式HPで言うところの、下記の部分かと思います

ドライバーのインストール後、自動的に表示されるダイアログで「許可」するか、手動で「セキュリティとプライバシー」で許可する必要があります。尚、セキュリティとプライバシーの「許可」は、ドライバーのアップデートの度に行う必要があります。

https://synthax.jp/m1-mac-install.html


ちょっとうろ覚えなのですが、こんなふうに進めました!

***確かなにかの表示***が出たので「セキュリティとプライバシー」「一般」を開きました
鍵アイコンをクリックしてパスワードを入力し「許可」を押します

おそらくOKだったと、、思います

こんな感じで再構築してくれました

上記の表示が終わったら鍵アイコンを押した気がします

すみません、この1月の作業が殆ど覚えていなくて、また遭遇したら記したいと思います!
こんな感じだったよ、というご意見あればぜひコメントまでお願いいたします

気をつけるポイント

Mac OSのアップデート後、TotalMix FXが起動しないなどの状況である場合
セキュリティの設定などを確認しましょう
「完全なセキュリティ」になっていないか、起動セキュリティユーティリティで確認できます


https://synthax.jp/m1-mac-install.html

上記でもだめな場合、ドライバーを再インストールする必要がある可能性があるとのことです


とにかくポイントは「低セキュリティ」の設定になった状態で、インストールを行うことです
これでもうまく動作しない場合は一旦アンインストールが必要とのことです
ただ、このアンインストール作業はやってみようとしましたがなかなか難しかったです‥
https://synthax.jp/faq-rme-interface-common-reader/items/rme-uninstall.html

中々骨が折れますが、一度インストールすると快適に使えるはずです!
もし詰まった場合はコメントなどで教えて下さいね

macOs12.1でも使えました!記事に起こしましたのでよかったらどうぞ

これらの本も気になっている‥読んでみたい!

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